バツイチ介護士genのプロフィール

北海道の旭川市で介護福祉士として働いています。

前職として施工管理やアパレルを経験し、介護士に落ち着いている30代の好青年です笑

前職より年収が下がった事をきっかけに、お金についての本を読み漁り、
節約の方法、NISA、iDeCo、副業について勉強しています。

結婚→離婚を経験し、少ないですが養育費も払っている状況で、
僕と同じ様に介護士で養育費を払っている方、
介護士のシングルマザー、シングルファザーの方に
有益な情報を発信したいと思いサイトを作りました。

このサイトでは、ズボラで面倒くさがりな僕でも出来る様な
生活術や節約術をはじめ、バツイチ介護士の恋愛や人間関係
実体験を元に書いていきます。

<このサイトがオススメな人>

  • バツイチで低所得な人
  • 固定費の削減をしたい人
  • 漠然と将来のお金が心配な人
  • 職場での人間関係に悩んでいる人
  • 低所得が理由で人間関係が上手く行かない人

バツイチがなぜ介護士になったのか?

理由はとても単純なんですが、
直接「ありがとう」と言ってもらえる仕事をしたかったからです。

介護士の魅力でもあります。

例えば銀行でお金を引き出す際、

お金を預かってくれてありがとう!

助かったー!

とはならないですよね?

「銀行は銀行を預かってくれて当たり前の場所」という認識で、銀行員の方に感謝することは
少ないと思います。重要な仕事をしてくれているのに。

でも介護士は、ほんのちょっとサポートしただけでも、
お客様から「ありがとう!」と言っていただけます。

承認欲求の塊なのかもしれませんが、
僕的には仕事をしていて楽しいと思ったのは介護士が初めてでした。

介護士になり困ったこと

介護士になり困ったことは、お金と人間関係でした。

年収は年収で前職よりも150万円下がりましたし、
世間一般では介護士というだけで社会的地位を低くみる傾向があります。

悲しい話ですが
年収が低く、介護士というだけで恋愛対象から外されてしまう
というのが介護士の現状です。

おまけにバツイチ。。終わってる。

ということはありません!!

諦めたらそこで、試合終了だよ!

介護士は超高齢化社会の日本にとって重要視されている職業の一つですし、

人と人の関わりを大事にしているのでAIやロボット科学が普及しても、
代替えの出来ない仕事です。

実際、介護士の給料は国が徐々にベースアップしていっています。

まだ平均年収は一般企業よりも低いですが、
将来的には介護士が一般企業と同じ様な扱いになる日も近いと思います。

バツイチ介護士のすゝめで悩みを解決したい

「バツイチで低所得」

そんなコンプレックスを解決する手助けをしたいと思い、このサイトを作成しました。

このサイトでは節約や、お金のやりくり、介護士の人間関係について
実体験を元に解決方法をアップしていきます。

介護士という素晴らしい仕事に携わりながら、
プライベートもしっかり充実させて
一緒に豊かで快適な生活を目指しましょう!

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バツイチ介護士のすゝめ